相談員の方へ|重度訪問介護の受け入れ相談窓口
重度訪問介護の受け入れは、たいてい急に決まる。
そのときに動けるようにしています。
横浜・川崎を中心に、重度訪問介護の受け入れ相談をお受けしています。他事業所の撤退、急な増日、退院日の前倒し。支援日の追加は最短当日から、新規のご相談は最短1週間で支援に入っています。いま受けている案件は、すべて他の事業所で調整がつかなかったものです。

相談員専用フォームは翌営業日までに折り返します。お急ぎの方はお電話ください。
他社との違い
相談員の方が困るのは、事業所が見つからないことと、決めたあとに問題が戻ってくることです。わたしたちはその両方に対応しています。
1
立ち上げの責任は、社員か管理職が持ちます
支援内容の組み立ては社員または管理職が行い、その後も担当として付きます。現場に入るスタッフが交代しても、状況を把握している者が常にいる体制です。
面識のない登録ヘルパーに任せきりにし、ご家族からの連絡が相談員の方に戻る、という事態を防ぎます。
2
担当が代わっても、支援の質は落ちません
支援の組み立てをヘルパー個人ではなく会社が持っています。手順と留意点は文書で共有し、交代時も引き継ぎます。一から説明し直していただく必要はありません。
3
まず、話を聞きに行きます
状態像や疾患名だけで断ることはしません。まずご本人とご家族に会いに行き、これまでの経緯と、どう暮らしたいのかを伺います。何度も事業所が替わってきた方ほど、最初に話を聞くところから始めます。そのうえで体制が組めるかを検討し、回答します。受けられない場合も、その理由をお伝えします。支援の進め方について合意ができないと判断した場合は、お断りすることがあります。
受けられない場合は、最初にお伝えします。受けたあとに撤退することのないよう、初回に判断します。
4
施設のやり方を持ち込みません
スタッフの多くは介護以外の仕事を経てきた者です。決まった「正解」を当てはめるのではなく、その方の暮らし方に合わせて組み立て直します。
5
重度訪問介護に特化しています
長時間の見守りを含む支援を前提に、シフトと人員を設計しています。他サービスの片手間ではありません。
支援日の追加は、最短当日から
すでに支援に入っているご利用者について、支給量が増えた、他事業所が撤退した、急に日数を足したい。こうしたご相談は、最短で当日から対応しています。
・
他事業所が入れなくなった枠
直前の断りや撤退で空いた枠を、こちらで埋めます。まずお電話ください。
・
支援日・時間の追加
ご家族の入院や退院日の前倒しなど、急な事情による増日にも当日から入ります。継続して支援に入れる見込みが立つ場合に限ります。
受け入れ実績のある状態像
以下はこれまでに支援を組んだ類型です。該当がない場合もご相談ください。
気管切開
人工呼吸器の使用
経管栄養
ALS・筋ジストロフィー等の神経難病
脊髄損傷・頸髄損傷
強度行動障害
知的障害・自閉スペクトラム症
精神障害
独居の方
夜間・長時間の支援
対応時間帯
24時間対応。1回6時間以上を基本とし、12時間の連続支援を標準としています。夜間帯のご依頼を歓迎します。
医療的ケア
喀痰吸引・経管栄養に対応中(認定証保有者が実施。登録特定行為事業者の登録は神奈川県へ申請中)。
研修
スタッフ全員が重度訪問介護従業者養成研修(統合課程)を修了しています。
※医療的ケアは現在対応しています。登録特定行為事業者としての登録は神奈川県へ申請中です。
支援の例
実際の支援を組み合わせた典型例です。個別の手順は、ご本人・ご家族・訪問看護と協議したうえで利用者ごとに手順書を作成し、担当が交代しても同じ手順で支援に入ります。
週間スケジュールの例|気管切開・経管栄養のある方/2名体制中心
曜日
日中
夜間
月
9:00〜21:00(2名)
—
火
—
21:00〜翌9:00(1名・12時間)
水
15:00〜21:00(2名)
—
木
—
—
金
—
21:00〜翌9:00(1名・12時間)
土
—
—
日
10:00〜21:00(2名)
—
日中は排泄・更衣・立位や歩行訓練の補助、訪問リハビリ との連携、午後に車椅子へ移乗して2〜3時間の外出。夜間は3時間ごとの体位交換と吸引、朝の更衣まで対応します。
夜間支援の1日の例|人工呼吸器を使用している方/2名体制/21:00〜9:00
時刻
内容
21:00
入室。ご家族から当日の体調・指示を申し送り。吸引、体温測定、体位調整
夜間
1時間ごとに呼吸器回路の確認と吸引。3時間ごとに体位交換・おむつ確認・水分注入
6:00
朝のケア(口腔ケア・洗顔・更衣)、点眼
6:30〜7:30
服薬(2名でダブルチェック)、経管栄養
8:00
排痰補助、吸引
8:30
通所日は送り出し準備
9:00
記録、ご家族へ報告、退室
支援 終了ごとに、実施内容・状態・申し送りを定型の報告として記録し、ご希望の頻度で相談員の方に共有します。
ご相談から支援開始まで
早い場合は、ご相談をいただいた週のうちに訪問し、翌週から支援に入っています。
1
お問い合わせ
翌営業日までに折り返します
電話またはフォームで、ご利用者の状態と希望される開始時期をお知らせください。支給量の申請・変更が必要な場合は、必要時間の根拠となるタイムスケジュールを作成してお渡しします。
2
初回訪問
ご相談から数日以内
社員または管理職が伺い、ご本人・ご家族と支援内容を確認します。相談員の方の同席の有無は問いません。
3
受け入れ可否のご回答
訪問後すみやかに
体制が組めるかを含めて回答します。難しい場合も理由をお伝えします。
4
契約・支援開始
ご相談から最短1週間
社員または管理職が担当として付いたうえで、支援を開始します。※支給決定が済んでいる場合の日数です。
ご契約後の報告
必要な報告の頻度と方法は、相談員の方に合わせます。都度の共有を希望される方も、モニタリングのときだけで十分という方もいます。最初に確認させてください。
・
支援記録の共有
ご希望の頻度・方法で支援記録をお送りします。モニタリングの時期に合わせた資料の作成にも対応します。
・
サービス担当者会議への出席
支援に実際に入っている者が出席します。
・
事故・ヒヤリハット時の連絡
ご家族とのトラブルを含め、把握した時点でご連絡します。ここだけは、報告不要とのご意向であっても必ずお伝えします。
・
支援中の急変・ト ラブル
管理者(先﨑・立道)に24時間連絡できます。これまでも夜間の対応を行っています。
対応エリア
神奈川県全域と、東京都(大田区・品川区・目黒区・世田谷区・町田市など神奈川県寄りの地域を中心に)でご相談を受けています。横浜市・川崎市を中心に支援に入っており、その他の地域は体制が組めるかを確認のうえ回答します。
神奈川県全域
東京都(大田区・品川区・目黒区・世田谷区・町田市など神奈川県寄りの地域を中心に)

地図は方向性確認用の仮置きです。確定の対応範囲に差し替えます。
横浜市・川崎市以外は、支援開始までの日数が変わる場合があります。まずはご相談ください。

家で生きる人が、当たり前に街にいる社会。