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支援事例
制止ではなく、起きにくい状況をつくる
事例03/強度行動障害/30代
ご本人・ご家族の同意を得たうえで、個人が特定されない範囲で内容を編集しています。
着手したのは、行動そのものへの対応ではなく記録の整理でした。どの時間帯に、どのような環境で、何の直前に生じているかを 一定期間記録し、要因を絞り込んだうえで、環境と支援手順を調整しています。制止によって行動を抑えるのではなく、起きにくい状況をあらかじめつくる方向に切り替えました。
担当するヘルパー全員が同じ手順を再現できることを前提条件とし、手順書の作成と引き継ぎの水準を揃えることに時間をかけています。担当者によって対応が変わることが、ご本人にとって最も負担になるためです。
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